「ゼノブレイド2」任天堂スイッチでオープンワールドRPGを楽しむなら!戦闘の楽しさを追求したおすすめスイッチゲームです!

人気ゲームシリーズ「ゼノブレイド」が任天堂スイッチに登場!まずは公式動画をチェック!

 

ゼノブレイドシリーズの特徴

 

『ゼノブレイド2』は任天堂とプログラム技術の高さに定評のあるモノリスソフトがタッグを組んで作った、

ゼノブレイドシリーズ最新作のオープンワールドRPGです。

 

シリーズの特徴は『探索の楽しさ(映像美)と戦闘のバランスが絶妙』であることです。

Wii、New 3DS(New 2DS)で『ゼノブレイド』を、WiiUで『ゼノブレイドクロス』をプレイした人なら

誰もがその事に納得してくれるでしょう。

 

オープンワールドRPGは日本よりも海外で作られた作品の方が多く、

代表的なものは『ウィッチャー3 ワイルドハント』や『フォールアウト4』などがあげられますが、

ウィッチャー3は戦闘はやや大味で、フォールアウト4は他の作品に比べるとかなり戦闘は楽しめる部類なのですが、

銃が圧倒的に強く近接戦闘に若干ロマンが足りません。

(4はスナイパーライフルが弱体化され『遠距離からのワンショットキル』というロマンも減りました)

 

逆にウィッチャー3は絶景ポイントの様な場所が各所にありますが、

フォールアウトは核戦争後の設定なのでほとんどの建物や植物が廃れていて景色に起伏がありません。

どちらもそれなりに好きなのですが、所々だれるところがあるんですよね。

 

ゼノブレイドシリーズの映像美は上記二つのゲームに比べると『解像度的な描写力』は劣るのですが、

『世界を表現する描写力』は非常に長けていることが特徴としてあげられます。

その上で戦闘にメリハリがあり、雑魚戦ボス戦共に緊迫感を維持したものになっているのも良い点です。

近年で世界の美しさを上手く表現しつつ、

戦闘の面白さも高いバランスで維持したのは『Horizon Zero Dawn(ホライゾン・ゼロ・ドーン)』ぐらいでしょう。

 

前作の『ゼノブレイドクロス』が、制作途中からオフラインゲームからオンラインゲームへの

急な路線変更で本来主人公を主軸として語られる物語が非常に希薄になってしまい、

どっちつかずな作品となってしまったため、多くのプレイヤーがガッカリしたことだろうと思います。

 

それでもゲームとしての質は高く、幻想的な世界、探索の妙、

ドール(変形可能なロボット)に乗って世界を飛び回る楽しさは十二分に味わうことができました。

 

残念なのは現在プレイヤーが減ってしまったため、オンライン用のボスに挑んで勝つことがほぼ不可能に近いこと、

物語のオチがあまりにも中途半端だったことは批判の対象になっても仕方がないと思います。

 

そういった批判は制作側も感じていたのか最新作の『ゼノブレイド2』は原点回帰するように、

主人公自身にもオフラインゲーム特有の強い個性を持たせられています。

キャラクターデザインも複数の人に依頼し、絵柄からもキャラクター毎に

強い印象を持たせようとしていることがうかがえます。

 

幅広い戦略を使い分ける特徴的な戦闘

 

ゼノブレイド2の戦闘も、過去ゼノブレイドシリーズ同様シームレス型で

主人公以外は半オートバトルとなっています。

クロスよりも『初代ゼノブレイド寄り』になっており、

状況に応じてサポートする仲間であるブレイドの指示も切り替えられ

非常に凝った戦略をとれるようになっています。

 

クロスの頃もそれなりに複雑だったのですがチュートリアルがやや不足気味で、

コツを掴むまで何度も戦闘する必要があった苦労を思い出しました。

 

ゼノブレイド2の戦闘シーンを紹介する動画が公開されたときにもその片鱗が見て取れ

「チュートリアルちゃんと用意されているかな?」と心配したゲーマーは私だけではないと思います。

(私が確認した限りでは残念ながら今作もチュートリアルは不足気味で、

戦闘のコツを自分で掴めるようなゲーマーでないとやや厳しいとの評判です)

 

諸般の都合で私は『ゼノブレイド2』を未プレイなのですが、

動画を見る限りコツさえ掴めば戦闘は充分楽しそうです。

ゼノブレイドクロスのドール(ロボット)で空を駆るSF的な探索や戦闘も楽しくはあったのですが、

やはり少しファンタジー寄りの方がRPGは面白いと感じやすいのかもしれません。

 

制作したモノリスソフトの技術力を示す事例

 

任天堂でハードを牽引するビッグタイトルとして『ゼルダの伝説シリーズ』があり、

このシリーズをプレイするために任天堂のゲーム機を買うという人も少なくありません。

 

『ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD(ブレスオブザワイルド)』はSwitch版とWiiUの両機種で発売されましたが、

ゼルダシリーズを楽しみにしていた人のみならずオープンワールドゲームが好きなコアゲーマーも

「これはSwitchごと買うしかない!」と思わせてくれるほど魅力の溢れたスイッチゲームでした。

 

その魅力溢れるオープンワールドを構築するために『ゼノブレイドシリーズ』を開発した

モノリスソフトのメンバーも関わっており、『ゼノブレイドクロス』『ゼルダの伝説BOW』と

オープンワールド構築に経験と実績を重ねた後に、モノリスソフトが完成させた

ゼノブレイド2は期待に応えるだけの映像美と戦闘の面白さを備えていると思います。

 

モノリスソフトの開発メンバー

 

そんなゼノブレイド2の制作陣は『Xenogears(ゼノギアス)、ゼノサーガ、ゼノブレイド』と

一連のゼノシリーズを手がけた『高橋哲哉』氏が総監督および原案、脚本、構成も担当しています。

 

そして高橋哲哉氏と協力して脚本を担当した『竹田裕一郎』氏は、

元のメンバーが離脱し破綻しかけたゼノサーガ2のシナリオをいちから練り直し、

DS版『ゼノサーガI・II』としてまともに遊べる様にしてくれた敏腕の持ち主です。

 

メインキャラクターのデザインを担当したのは劇場版アニメ『楽園追放』のキャラクターをデザインした『齋藤将嗣』氏。

ヒロインであるホムラの臀部が素晴らしく魅力的なのと、

ヒカリがなんとなくアンジェラ・バルザックに似ていることで察したゲーマーもさぞ多かろうと思います。

 

そして敵対する組織『イーラ』メンバー達のデザインは、

ファイナルファンタジー15やキングダムハーツシリーズのキャラクターデザインでおなじみの『野村哲也』氏が起用されています。

野村氏から見ると高橋氏が先輩に当たるということで、その縁でデザインを担当することになったそうです。

音楽はゼノシリーズではおなじみの『光田康典』氏、

ユニットの『ACE+』さんらが手がけていて…彼らの生み出した音楽の素晴らしさを

言葉で説明するのは野暮というものでしょう。

 

開発メンバー的には心配する要素はほぼありません、

強いて言えば総監督である高橋氏の悪いクセ

(ゲームの作り込みにこだわりすぎて穴ができること)ぐらいでしょうか?

 

ゼノブレイド2をゲーム機ごと買う価値はあるか?

 

ゼルダシリーズもハードを牽引するビッグタイトルであることは間違いないのですが、

ゼノブレイドシリーズもプレイするためにハードを買う切っ掛けにするには

充分なタイトルと言えるのではないでしょうか?

 

事実私はゼノブレイドを遊ぶためにWiiを、

ゼノブレイドクロスを遊ぶためにWiiUを購入しています。

そしてゼノブレイド2も発売日から遊ぶため、

迷うことなくNintendo Switch本体と一緒に買う予定でした…。

しかし2017年12月の発売日、ゼノブレイド2は無事手に入ったもの…S

witch本体自体を手に入れることができませんでした。

 

数少ないSwitch本体の在庫は転売業者に握られ、

入手できるのは4~5万円のぼったくり価格につり上げられた品のみでした。

ゲーマーとしてこれほど転売屋共を憎んだことはありません。

その月のクリスマスを境にAmazonを始め、

楽天なども通常の値段で任天堂スイッチ本体が安定して販売されるようになりましたが、

私はゼノブレイド2の代わりにいくつか別のゲームを購入してしまったので

完全に遊ぶタイミングを逃してしまいました。

 

こんなに突然Switch本体の供給が安定するとは思ってなかったので、

代わりに買ったゲームを消化でき次第ゼノブレイド2を始める予定です。

 

聞こえてくる評判ではやはりチュートリアル不足が指摘されていますが、

それさえ乗り越えれば充分楽しめるとのことだったので、

同じようにチュートリアル不足だった『ゼノブレイドクロス』を楽しめた人なら本体ごと買っても問題ないでしょう。

 

既にゼノブレイド2をクリアされた方、私と同じようにこれからプレイしようと思っている方へ。

DLCコンテンツのセットパックである『Xenoblade2 エキスパンション・パス』は

楽天ブックスやAmazonならほんの少し安く購入できるので、

DLCの購入が確定しているのであればそちらで購入するのがオススメですよ。

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